日々の戯言


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9月1日(水) アサマシエイト

実にアサマシク、明らかにマチガッテいる。

◇◆◇

いちおー、その辺の本屋で普通に入手可能な本の場合はアソシエイトを張らないとか、それなりに基準を設けてやっているつもりなのだけど、傍から見てれば同じにしか見えない上、その本に興味を持つ人もいないため成約率も少ない罠。


9月2日(木) 腐海

今度は掃除機が壊れてしまった。機種は日立の CV-VG5。今回は洗濯機の時とは違い、自分側に原因がある。

久しぶりに掃除機でもかけるかとスイッチを入れたところ、一瞬だけ動いてからすぐに止まってしまい、以降一切操作に反応しなくなったので開けてみたところ……開けなきゃ良かったと後悔した。

臭い。何か液体が溜まっている。白いものがごみパックを覆っている。どうやら使っていないうちにごみパックが湿気を吸い、抗菌加工も甲斐なくカビに犯されて腐食してしまったらしい。

一瞬見なかったことにして蓋を閉じようかと思ったものの、それでは何の解決にもならないと、一応ごみパックを取り除くべく努力してみた。ずぶずぶと崩れて中身がこぼれ出していくパックをなるべく崩さないように努力して掃除機から摘出し、ゴミ袋に叩き込む。掃除機にこびりついている白いネチョッとしたものをピリピリと剥がす。中に溜まっていた液体を吸い取る。全てが完了した後で、シャワーを浴びて汚れを洗い流す。

当然ながら、それらを行っても死んだ掃除機が復活するわけは無く、粗大ごみに出すときの迷惑度が減っただけ。次に買うのはごみパックがいらないサイクロンタイプにしよう。(こまめに掃除機かけてりゃこんな目にはあわずに済んだはずという反省はしないらしい)


9月3日(金) So What?

技術というものは直接目には見えません。しかし客先常駐 PG というお仕事は、技術に対して値段が付く稼業です。(場合によっては看板だったり政治力だったりもしますが)

乱暴な言い方になってしまいますが、人月いくら(単金)という一つの物差しで、技術を測られてしまうわけです。もちろん、技術をアピールする手段としては「こんなことができる」「こんな資格を持っている」等々ありますが、それらは知らない人には通じません。あのお客さんが、これだけの単金を支払ってくれるという現実に勝る説得力は無いわけです。

◇◆◇

つまるところ、何が言いたいかというと「来期契約の単金交渉に成功したらしいぞ、やったぜーこんちきしょう。別に個人の給料が比例して上がるわけじゃないけど、人間だから評価されれば嬉しいなっ!」というわけです。


9月4日(土) 月は東に日は西に

先週末に P900i への機種変更を行い、FOMA ユーザになった。契約プランは 39 で、パケットパックも付けない「電話掛けない・メール最小限・i-Mode それなに?」なステキなユーザ。

DoCoMo からキャリアを変更しなかった理由は個性を維持したからだったり。仕事先では不思議と au 端末を使っている人が多いので。

とりあえず実家が微妙に圏外(通常は2本立っているが、時間によって圏外となる)だったりしたのが不満点といえば不満点だけど、週末にしか帰らないところなので問題はなし。一応 S 県 F 市の住処では3本立っていたし。

で、付属の FF で通勤中の待ち時間を潰しながらの妄想が「ざうにもダメを - MI-Zaurus & PocketPC 用ダメアプリ置き場 のようなことを DoJa3.5 で実現しようとしてる人っていないのかなぁ?」だったりするあたりにダメっぷりを痛感していたり。ざっと google って見当たらなかったので、DoJa3.5 SDK やら API リファレンスやらダウンロードしてしまった。まだアーカイブの展開すらしていないけど、声なしなら十分実現可能な気がする。


9月9日(木) ぼくのとなり

流石に前回のアレは痛すぎるかと反省したので、はやくトップから消し去ってしまいたかったのだけど、そんな時に限って仕事が忙しい。

今日も今日とて「全戸 IP 電話化を推進するため、来週一杯でモジュラージャックを全部屋から撤去します」てな類のメールが来てるし。(左は例えであって、実際の内容とは違うことを断っておく)

つーか確かにそうしておけば、TAO (現 NICT) 辺りから金をせしめる時に便利なのかもしれないけど、そのために支払う手間を考えたら割りにあわないような気がするんだけどなぁ。


9月10日(金) 虻蜂取らず

以下 NDA の絡む愚痴となってしまって職場の人間に見られるとまずいことになるので4行ほど削除。

◇◆◇

ありゃ、MainConcept の H.264 エンコーダ、8/16 に更新されてたのね。MPEG-2 エンコーダの体験版取りにいって気が付いた。

試しに VQEG の FTP サイトから入手した susie (src21_ref__525.yuv) を、下 6 ラインクリップして YUY2 AVI に変換してから Main Profile 3Mbps でエンコードしてみたが…… Pentium M 1.1GHz なのに実時間の 5 倍以下で完了してる。

2月頃に公開されてたバージョンだと異次元のスピードだったけど、このくらいなら十分使い物になるスピードだよなぁ。おまけに B も CABAC も Multi-Ref も MBAFF もきちんと対応してるそうだし、あー大変大変。(もろもろの事情により半分他人事モード)


9月13日(月) 正気か?

新しい VAIO type R の記事を眺めての感想が今回のタイトル。ひょっとしたら IEEE 1394 ボード上の専用チップが直接 HDD にアクセスして暗号書き込みとかするのかもしれないけれども、RAID-0 (OS 標準のソフトウェア RAID を想定) じゃその可能性も低そう。

えーと i.Link 上では DH の都合から、毎回暗号キーが変わる必要があって、必然的に HDD に保存する際は M6 をデコードしてから HDD 上でのローカル暗号化を行う必要があると理解してるのだけど、その辺りの暗号化・復号処理をソフトウェアでやろうものなら、後は時間の問題になってしまうと思うのだが……。

人柱情報を待ちたくもあり、あっという間に店頭から消えてしまったらどうしようかと不安でもあり……。最小構成なら 20 万切ってるんだよな〜。


9月14日(火) 入膏肓

作り直したい病が極まってしまったので某本業で作り直し中。これで自分で書いたコード以外を全て追放できるのは嬉しいのだけど、そのための作業がちと膨大で……まあ今週中に何とかすると見栄を切ってしまった以上しかたがない。何とかしよう。

あー 2 に同じ決断をしていれば今頃はもう少し楽になれてたのかなぁ。まー今までよく我慢したということで。

◇◆◇

昨日の話の続き。よくよく考えてみれば i.Link 兼 暗号化チップが載っていれば、HDD への書き込みはソフトウェアでも問題が無いことに気が付いてしまった。固定鍵かストリームに鍵も同時保存する形になってしまうけど、それはアルゴリズムが判明してしまうのに比べればたいしたことではない。しょんぼり。


9月15日(水) 一念貫鉄

どうやら Vodafone では 9/4 に書いたことをやっている人が既に居るらしい。しかも実機で動きつつある。すごい。


9月17日(金) 今は反省している

どうやら3連休は消えたらしい。仕事が始まるまでは今週のうちとかいう軽蔑の対象である発言をする羽目になろうとは。

  1. 自己の能力を過信していた
  2. 作業量の見積もりが甘かった
  3. 欲張りすぎた(使いまわそうと思っていたコードすら書き直し対象にしてしまった)

さて原因はどれだろう。どーも全部のような気がしてきたが。とりあえず迷惑をかけるのは自分だけだからいいことにしておこう。


9月24日(金) 腐乱死体

えーと、先週の月曜から今週の水曜までだと…… 10 日間だから実質2週間か。まースクラッチから MPEG-2 エンコーダ (固定 QP & フレーム構造ピクチャ & フィールド ME まで対応) を作るとそれぐらいにはなるよな。昨日は疲労回復のために一日寝こけていた。

本当は1週間ぐらい休みたいのだけど、InterBEE までの残り期間を考えるとそんな贅沢ができるはずもなく。 (そういう状態で作り直しなんて着手していいのかという突っ込みは正当すぎるので却下)

後はレートコントロールとモード判定と動き検索と SIMD 最適化と……。まー所詮は出来ることしか出来ないわけで、出来る限りは頑張りましょう。ちきしょう、展示会駆動開発なんて大嫌いだ。


9月25日(土) オーディオ調査再開

「ひぐらしのなく頃に」がまだ品切れで入手できなかったのと「できることを惜しむな」という電波を受信してしまったので拡張 AVI 出力にオーディオ圧縮機能を追加すべく調査再開。とりあえず一昨年の5月にはどこまで調べたのだっけなと実験用ソースを調べなおすところから。

えーと、acmFormatChoose 相当のダイアログは自力描画できるところまで済んでいて、ACM でのオーディオ圧縮機能については手付かずのまま、AVI にオーディオを Mux する方法に関しては…… AVIStreamWrite を使うのだろうというとこまでは判っているけど AVIFileCreateStream 時のオプション他に関しては判らないまま……といったところらしい。

とりあえずの目標はオーディオのみの AVI ファイルを作れるようにして、その後ビデオとのインタリーブとかを組み込むことにしよう。何とか日曜の間に片をつけることができるといいな。

◇◆◇

某所の共同購入に便乗させてもらった某「台湾 M@D 情報誌」の話。本日購入主催者のページを眺めていたところ……うわっ、ホントに今日届いたメール配送先が To: に全部残ってる。まーそんなに(こうやってさらせる程度には)やばいものでもないから気にしないことにしよう。


9月26日(日) acmFormatDetails

acmFormatDetails の罠にはまり一日を無駄にしてしまった。acmFormatChoose 相当ダイアログの段階では tag & index を記録しておくだけで済むものと期待していたのにまともに動いてくれない。

どうやら index を指定するためにはドライバハンドルも指定しなければいけないようなのだが、ドライバハンドルを手に入れるためにはドライバIDハンドルなるものまで必要らしく、ドライバIDハンドルを手に入れるためには全ドライバを acmDriverEnum で調べてやらなければいけないらしい。やってられるか。

むー、設定ダイアログを作った段階で WAVEFORAMTEX をリストボックスに突っ込んでしまうかと考えたけれど、これだと設定データが可変サイズになるから出力プラグインの func_config_set/func_config_get との相性が悪くなってしまうし…… (VCM 側では仕方がないから十分大きな固定サイズのバッファを用意して対処してたのだけど……どうやら最新版の WMV9 ではそれでも足らなくなってるらしい……しくしく)

諦めて acmFormatEnum で希望する形の acmForamtDetails を実装した方がいいのかなぁ。あー、どーしてこの辺りの API はこんなに腐ってるのだろう。


9月28日(火) 無理

拡張 AVI 出力のオーディオ対応の話。とりあえず acmForamtEnum() を使って tag & index から WAVEFORMATEX を取り出すことには成功し、ACM 経由での圧縮にも成功したのだけど……。

AviUtl 本体からもらえるものと期待していた OUTPUT_INFO::audio_n が func_output から参照した時点で設定されていないため、取得すべきオーディオサンプル数がわからないというステキな状態。97 系では 0 クリアされてて 98/99 系では未初期化と思われるランダムな値が入っている始末。

ビデオフレーム数とビデオフレームレート・オーディオサンプルレートから、みっしり詰まってればこれぐらいだろうというオーディオサンプル数をでっち上げ、そちらを使用するようにしてみてもセグメンテーションフォルト。どーしろというのだ。

  1. オーディオサンプル数取得プラグインを作る
  2. 「俺がバグなおすからソースよこせ」と叫ぶ
  3. オーディオ対応をあきらめる

今は最後の選択肢を採用。とりあえず最新版の WMV9VCM が動くバージョンを作って、その後 AVI2 対応の調査に移ろう。


9月29日(水) レート歪理論 (Rate Distortion Theory) [2] - λ

「H.264 教科書」には、RD 曲線の接線の傾きからλ(bit_to_cost 変数) が求まると書いてあって、それがなぜなのか疑問だったのだけど、今日二時間ほど考えて多分正しそうな結論に到達。

まず前提として、以下の 2 条件は絶対に成立する。 (これが成り立たないようだとシャノン大先生が墓の中から這い出してきてしまうので)

  1. RD 曲線は、非可逆圧縮の下限を示す
  2. RD 曲線は、下に凸な単調減少関数になる

んでもって、RD 曲線の接線てえのは Rate(Distortion) 関数の Distortion による微分になる訳だ。高校時代の微積の授業を思い出すと、Distortion が 僖 微小変化 した場合の Rate の変化 儚 との割合を求めるのが微分の処理で、これが接線の傾き(λ)となる。

ここまでを踏まえて JM のモード選択に戻って考えてみると、Distortion が 僖 減少することは、Rate が λ・儚 増加することで相殺されると考えることができる。これは cost = D + λR という式そのものだ。

という訳で、接線からλが出てくることに納得。つーか微分なんて持ち出さずとも、下に凸な単調減少関数なんだから、接線上で動く場合ならば RD 曲線的に悪くなる(RD 曲線よりも上に行く)ことはないという理解でも良かった気がする。


9月30日(木) アサマシエイト再び

最小二乗法が判らなくて困っている。とりあえず 数 M サンプルの SATD - Bits データから bits = αlog(SATD + β) + γ の近似式を導きたい (α・β・γを決定したい) のだけど、excel の対数近似だとβを入れられないし、Google 様に生贄を捧げても神託はもらえなかったし。

一応、目次を読む限りではよさげな本 [粟屋 隆「データ解析 - アナログとデジタル」(1991, 学会出版センター)] を見つけることができたのだけど、amazon に注文を出した結果の発送開始予定日が 10/5 とか言われてしまうとなー。amazon は在庫が無い場合、どんどん発送が遅れていくのが嫌いだ。

……と思ってキャンセルしようかと見に行けば「発送作業中のためもう変更できません」とか出てるし。仕方が無い、待とう。ついでで注文した R の本 [間瀬 茂 他「工学のためのデータサイエンス入門 - フリーな統計環境Rを用いたデータ解析」(2004, 数理工学社)] はもう発送されたみたいだし。


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