日々の戯言


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6月2日(火) デジコン委 (第53回) 感想あれこれ [この記事]

間に一度、直接は関係しないネタが入りましたが、デジコン委の感想を片づけていきます。傍聴レポートを参照する場合は [URI] からどうぞ。

今回、各委員の発言を聞きながら、つくづく「ストックホルムシンドローム」とかの単語が頭の中をめぐって已みませんでした。元はそれなりに頭が良かった人達だろうに、あんなところで長年無駄な議論を続けたばかりに「コピー制御は正義」を疑うことができなくなってしまったのでしょうね。哀れだと思います。

何よりも致命的なのが「不知彼不知己」なあたりです。傍聴レポートを載せた際に触れた堀委員の著作権法に関する無理解を露わにしてる発言とか、田胡委員の「CPRMは破られていない」発言とか。それぞれの専門分野であるはずのところに関して知識の無さを露わにしてる部分が特にイタイと思います。

例えばアメリカは 75 年も前に「高貴な実験」(合衆国憲法修正第18条およびボルステッド法) で約 14 年間を無駄にした結果、国民の大半が守る必要性を認めていない規制は無意味ばかりか有害だという教訓を得ています。日本でもそれを実感して納得するまでに同程度の時間がかかるとすると、後 8 年は待たなければいけないのかもしれません。歴史に学ぶことで、無駄にする時間を減らす程度の知恵をデジコン委の委員の方々には持っていてほしかったのですが、そうした広い視野を持つことを期待するのは、彼らを買いかぶりすぎていたのかもしれません。

◇◆◇

個別意見の感想に入ります。とりあえず河村委員から。これは今回の発言に限らず、これまでの発言を通しての感想という面も含みます。

時々はいいことを言う人なんですけどね。これで陰謀論ビリーバーすれすれの発言をしなければ、もっと発言に説得力が出てくるのに、つくづく惜しいなぁと思っています。

あと、まだ地デジ化していない人に、コピー制御の使いづらさを実感として理解してほしいというのも無理な話ではあるのですが、B-CAS だけが問題であると主張するのは、消費者団体代表としての仕事を半分ぐらいしか果たしてないんじゃないかなと思います。

というのは、消費者側から見た時に、実際に消費者が不満に感じていることをきちんと委員会の場で主張できていないからというのが一点と、もうひとつ、消費者の実際の不満が委員会の場できちんと議論されない結果、消費者が審議会から出てきた中間答申とかをまったく尊重しようという気になれないからという二点でです。消費者団体の代表としても、検討委員会の委員としても、二重に不誠実な態度なんじゃなかろーかなと思います。

基本的にはきちんと仕事をこなそうと努力はしている方だとの評価はしているのですが、消費者の不満をきちんとすくいあげて代弁できていないところが残念です。まあ「コピー制御が必要である」という第四次中間答申の結論に参加してた委員として、正面からコピー制御を否定しにくいという事情はあるのでしょうけども。

◇◆◇

次に、藤沢委員の発言の、特に「取りまとめの特徴として、出来る限りユーザの利便性を損なわないように」という部分に関して。

有料放送 (WOWOW / NHK衛星視聴契約) を契約済みで、ほぼ 100% 録画視聴のみ、メディアへの書き出しはせずに、レコーダから PC へ LAN 経由で転送&視聴という使い方の、非常にかたよったユーザではありますが、そうしたユーザの一つの実感として書きます。アナログ放送と比較しての利便性はコピーワンスに起因して -100 に低下しました。ダビング10 でも利便性の向上は 0 ですので、-100 のままです。ソフト CAS 等で B-CAS がなくなったとしても、利便性の向上は 0 で -100 のままです。

この利便性低下は、コピー制御によって、レコーダで録画してから PC へ LAN で転送という手段を断ち切られてしまっているためです。唯一、無反応器を使った録画サーバの自作によってのみ、利便性はアナログ放送と同等の水準にまで回復しました。より公平に言うならば、それに加えて EIT を参照した時間変更追従によって +10 程度、利便性は向上しています。

こうした実感からすると「できるかぎりユーザの利便性を損なわないように」というのは信じてもいないお題目を唱えているようにしか聞こえてこないと、指摘させてもらいます。

◇◆◇

で、三尾委員の発言に関してです。「地デジが始まる前の段階で設備・制度が整っていないと……」という発言を聞きながら、ひょっとしたら彼女だけ、地デジが放送開始されていない時空に暮らしているのだろうかと、ありえない疑念を抱いてしまいましたが、これは私が考え過ぎているだけか、彼女が言葉の選択をすこし間違えただけだと思いたいです。(完全に現状認識を間違えて議論に参加しているという可能性は恐ろしすぎます)

この辺のズレた発言に関しては、直近一年間の議事録を受け取っていない (どうやら議事録は公開されてない訳ではなく、そもそも議事録ができてないので委員にすら配布されていないらしい) 辺りにも原因があるのだろうなと同情はしているのですが、アナログ時代は合法であった無料広告放送の家庭内録画を積極的に妨害して不便にすべきと主張するのはどうなのかなと。

まあ、ストレートに「ネット配信を推進するために、無料広告放送の利便性を下げたままにしよう、利便性を向上しようというユーザ側努力を打ち砕いていこう」と主張されたのだと解釈することにしておきます。そういう立場もあっていいだろうとは思うのですが、いつ実現されるかも判らない全番組視聴可能なオンデマンドサービスの為に、既に存在している全局録画サーバを諦めろと言われると、私の答えは「否」になります。

会議終了後に隣の座席に座っていた河村委員と話し込んでおられたようで、第一特別会議室から退出する際に、三尾委員が「(そうしなければ) 私的複製自体が無くなってしまう」と熱心に訴えているのが聞こえてきたりもしていたのですが……技術で制約されて私的複製ができないのと、法で制約されて私的複製ができないのと、消費者の実態として何か違いがあるのか疑問です。ウンコ味のカレーとカレー味のウンコで、ウンコ味のカレーの方が素晴らしいと力説される方を眺めた気分になって、かなりアレな気分でした。

◇◆◇

最後に元橋オブザーバの発言に関して。ロジックが破綻してない発言をされる方なのと、自己の所属している組織の利益一辺倒な主張ではなく、相手の主張をくみ取ってその上で発言をしようとされている方なので、個人的にはかなり高く評価しています。同程度に高く評価してるのは中村主査代理と、利害の対立する方ではありますが椎名委員ぐらいでしょうか。

が、今回の発言はあまりいただけませんでした。これは私がダビング10を一切評価してないという影響も大きいのだと思うのですが「ダビング10に賛同した以上、そこから外れるものにいかなる制限が加えられようと、甘んじるべき」という主張は、将来の議論に禍根を残しそうな気がします。

これまでの河村委員の発言を見る限りでは、一足飛びに理想の状態を目指すのではなく、すこしずつ、他の利害関係者も妥協できる範囲内で、地デジを少しでも良いものにしていこうというスタンスで議論に参加していると私は解釈しています。

ダビング10に関しても、不十分ではあるが、現段階での途中経過として、将来的に見直しの可能性があるものとして賛同するという意見だったと理解していますし、その趣旨は中間答申にも明文化された形で盛り込まれているはずです。

で、そうした方に対して「ダビング10に賛成した以上、それ以上緩和しようとするな」と言ってしまうのは評価できません。直接そうは言っていないにしても、実質的にそういうことですから。

この後、ソフト CAS を盛り込んだ第六次中間答申出す際に、そんなものは理想の状態じゃないといって消費者団体代表委員が全員そろって反対を始めたら (まあそんなことはしないでしょうけど) ……放送局の設備改修をせずに済んでかえって嬉しかったりするんですかね?

村井主査の最後のフォローは、そうした可能性を避けるためも含まれているのだろうと、私はそう解釈してます。


6月18日(木) デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 (第54回) [この記事]

火曜日 (16日) に開催された、第54回の傍聴レポートです。今回は何とか 2 日遅れまでで公開できました。今回は取引市場関連の中間答申骨子案の説明という内容で、議事自体は次の流れで進みました。

いつものように、定型文部分の開会の挨拶と配布資料確認部分は省略して議事を追っていきます。小笠原課長からの骨子案&補正予算執行方針の説明は次のような内容でした。

小笠原課長からの説明は以上でした。この説明を受けて、村井主査からの指名という形で意見交換が始まりました。最初に指名されたのは元橋オブザーバ (NHK) で、その発言は次のような内容のものでした。

以上が元橋オブザーバからの意見でした。続いて指名されたのは佐藤委員 (フジテレビ) で、その発言は次のような内容のものでした。

以上が佐藤委員からの意見でした。続いて指名されたのは寺島オブザーバ (ATP / テレコムスタッフ) で、その発言は次のような内容のものでした。

以上が寺島オブザーバからの意見でした。続いて指名されたのは椎名委員 (CPRA) で、その発言は次のような内容のものでした。

以上が椎名委員からの意見でした。続いて指名されたのは堀委員 (音事協 / ホリプロ) で、その発言は次のような内容のものでした。

以上が堀委員からの意見でした。続いて指名されたのは河村委員 (主婦連) で、その発言は次のような内容のものでした。

以上が河村委員からの意見でした。ここで村井主査からの指名は終了し、ここからは希望順での発言になりました。最初に発言を希望したのは岩浪オブザーバ (AMD / インフォシティ) で、その発言は次のような内容のものでした。

以上が岩浪オブザーバからの意見でした。次に発言を希望したのは浅野委員 (IBM) で、その発言は次のような内容のものでした。

以上が浅野委員からの意見でした。次に発言を希望したのは襟川委員 (AMD / 光栄) で、その発言は次のような内容のものでした。

以上が襟川委員からの意見でした。次に発言を希望したのは寺島オブザーバで、その発言は次のような内容のものでした。

以上が寺島オブザーバからの補足発言でした。ここで、村井主査から「時間が押してしまったが……」という発言があり、それを押してまで発言を希望する方は居なかったので、意見交換はここで終了となり、村井主査からのまとめに移りました。

以上が村井主査からのまとめでした。この後、事務局の小笠原課長から次回は 6 月 23 日に、エンフォースメントについての骨子案の審議を予定しているとの案内があって今回の会合は終了しました。

◇◆◇

まずは全体的な感想から。地上波の無料広告モデルが最近揺らいでいるとは言え、未だにウェイトとして最大であるばかりに、そこに、もう頼れなくなるギリギリのところまでしがみ付こう、そこを細らせるようなものには加担しないようにしようという空気に支配されているのが、何とかならないのかなと思います。

出てくる意見が護送船団を組んで守ってクレクレという後ろ向きなものばかりに思えて、どーにも素直に受け止めることができずにいます。

◇◆◇

個別意見の感想ということで、堀委員の発言から。前段と後段で完全に発言内容が矛盾しているように思えて、傍聴中も、発言内容をまとめ直していても、だいぶ首を捻る羽目になりました。

海外に活路を求めることに、もっと積極的になるべきというのが主題なのだろうと解釈しているのですが、国内での競い合いを否定するような主張は、私にはそれと矛盾するように思えます。

国内での競争なくして、コンテンツの質とコスト競争力を維持することはできないだろうと私は考えているのですが、堀委員の主張は、過去地上テレビだけで十分な競争が行われていた時代の栄光の記憶にすがって、地上放送とは直接の競争にならない海外に向けて、護送船団を組んで出ていこうという意見に思えます。しかし、そんなことをしたところで、甘えることなしにネットと食い合いを続けている海外放送局の眼鏡にかなうほどのコンテンツを提供していくことができるのだろうかと不安を感じます。

国内ですら海外コンテンツに負けているモノ [URI] が、海外で本当に勝負できるのだろうかと心配でなりません。

海外で戦うつもりならば、むしろ日本での商習慣になじまないなどといってフェアユースを拒むのではなく、積極的にフェアユースを導入して、むしろ個別ケースごとに裁判でシロクロ付ける文化に馴染む努力をした方が良いのじゃないかと、そう思ってしまうのは私の考えが足りないからなのでしょうか。

◇◆◇

次に椎名委員の意見について。私はインフラ屋 (NTT/KDDI) しかいない席で、コンテンツに金を投じる通信業者がないとか、内弁慶な主張を繰り広げても仕方がないんじゃないかなと思っています。

椎名委員としては雨宮委員への恨みつらみがネット法がらみで色々とあるのだろうと同情はするものの、それを未だに主張することがどれだけ権利者の利益に繋がるのだろうと疑問を感じています。

少なくとも NTT グループは前回のマルチユーストライアルで「フォーク音楽遺産」に一定のコミットをしていたり、BeeTV で自ら (フジテレビ / avex の協力を仰いでとはいえ) コンテンツを作ろうと努力している訳で、十把一絡に「通信事業者は」との主張を続けるのは、説得力を落とすだけなんじゃないのかと感じています。

◇◆◇

以下は、椎名委員個人の発言に対してというよりも、検討委員会全体の進め方に対する意見になってしまうのかもしれませんが、サービス屋 (二次流通事業者) を呼んで、意見を聞く努力をもっとするべきなのじゃないかと思っています。

この検討委員会で最後にサービス屋が呼ばれたのは、前回の中間答申よりもさらに前の第34回という訳で、そりゃビジネスモデルを提案すべき人間が参加していないのだから、ビジネスモデルが出てくる訳がないよなと納得してしまいます。

まー実際参加していたところで、具体的なビジネスモデルの話がされるとは思ってないのですが、それでも、全く流通業者が本委員会に参加してないのと、参加してるのにモデルが提案されないのとではだいぶ世間に与える印象が異なる訳で、また「先ず結論ありきの、偏ったものであると言わざるを得ない」と「パブコメを気にする必要はない」をもう一度繰り返したいのかなと不思議に思います。


6月21日(日) 視聴リスト (2009年 6〜7 月) [この記事]

前回から、いくつか脱落した番組が増えた現状の視聴リスト。

という訳で、見ていた番組は大体週41本。終了した東のエデンと黒神を除いた今見ている番組だけでカウントすると39本。

まだまだ負荷が高めではあるものの、この程度なら削らずになんとかなるかもという状況。


6月25日(木) デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 (第55回) [この記事]

火曜日 (23日) に開催された、第55回の傍聴レポートです。開催時間が多少早かったので、当日中にある程度作業を詰めることができ、もう少し公開を早めることができるかと思っていたのですが、やはり、二日遅れになってしまいました。うまくいかないものですね。デジコン委ページでの資料公開 [URI] にも負けてしまったのが、ちょっぴり悔しかったりします。

今回の議題は技術検討ワーキンググループ関連と言うことで、コピー制御ルールの、B-CASと並立する新たな強制手段の検討状況についての中間答申骨子案の説明がおこなわれました。議事自体は次の流れで進みました。

いつものように定型文の開会挨拶と配布資料確認は省略して、小笠原課長の骨子案説明部分から議事を追っていきます。小笠原課長からの説明は、次のような内容のものでした。

以上が小笠原課長からの骨子案説明でした。続いて、中村オブザーバから資料2を参照しながら、新方式が導入された場合に、どのようなことが期待できるかという分析の説明が行われました。

以上が中村オブザーバからの説明でした。この後で、以上の説明を受けての意見交換が行われました。まずは村井主査からの指名という形で進み、最初に指名されたのは河村委員 (主婦連) でした。河村委員からの意見は次のような内容のものでした。

以上が河村委員からの発言で、これを受けて、村井主査から、次のような内容の回答が行われました。

以上が村井主査からの回答でした。この回答を受けて、河村委員から次のような内容の追加発言がありました。

以上が河村委員からの追加発言でした。この質問に対しての回答は、村井主査から関委員 (Dpa / フジテレビ) に振られて、関委員の回答は次のような内容のものでした。

以上が関委員からの回答でした。この回答に加えて、村井主査からも、次のような内容の補足が行われました。

以上が村井主査からの補足回答でした。次に村井主査から指名されたのは長田委員で、その意見は次のような内容のものでした。

以上が長田委員からの意見でした。次に指名されたのは椎名委員 (CPRA) で、その意見は、次のような内容のものでした。

以上が椎名委員からの意見でした。次に指名されたのは堀委員 (音事協 / ホリプロ) で、その意見は次のような内容のものでした。

以上が堀委員からの意見でした。続いて指名されたのは関委員で、その意見は次のような内容のものでした。

関委員からの意見は以上でした。続いて指名されたのは藤沢委員 (NHK)で、その意見は次のような内容のものでした。

藤沢委員からの意見は以上でした。続いて指名されたのは田胡委員 (JEITA / 日立製作所) で、その意見は次のような内容のものでした。

田胡委員からの意見は以上でした。最後の「腕力」部分に関して、村井主査から「このホールはエコーがあり、聞きにくいので「何力」といったのかよく聞こえなかったが、聞こえないままに先に行きたい」との冗談があって、次に指名されたのは西谷オブザーバ (SONY) で、その意見は次のような内容のものでした。

西谷オブザーバからの意見は以上でした。以上で村井主査からの指名は一巡し、ここからは希望者の発言という形になりました。最初に発言を希望したのは浅野委員 (IBM) で、その意見は次のような内容のものでした。

浅野委員からの意見は以上でした。この浅野委員の発言の間に、高橋委員 (ジャーナリスト) が来られて、高橋委員は当初指名が予定されていたということで、村井主査から指名がされました。高橋委員からの意見は次のような内容のものでした。

高橋委員からの意見は以上でした。次に発言を希望したというか……村井主査から促されたというか、河村委員が発言をすることになりました。その意見は次のような内容のものでした。

河村委員からの意見は以上でした。ここで、発言を希望する方は居なくなり、村井主査からの説明というか、そうした発言がありました。それは次のような内容のものでした。

ここで、村井主査から「ちょっとしゃべりすぎているが、他に意見のある方は」との呼びかけがされて、それに応える人はいなかったので、引き続いて村井主査から次のような内容のまとめが行われました。

村井主査からのまとめは以上でした。引き続き事務局の小笠原課長から、技術ワーキンググループは明後日(25日)の開催だと、次の委員会は7月2日の18時からと、最後の案文の承認に7月6日の11:00〜12:30を予定しているとの案内があって、今回の会合は終了しました。

◇◆◇

感想や、現在検討されていると思われる新しいソフトウェア方式の詳細について、多少書いておいた方が良いと思っていることもあるのですが、ちょっと今週は別件で忙しいので、来週にまわしたいと思っています。


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