日々の戯言


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4月4日(金) 視聴リスト (2008年 2月〜3月)

そろそろ 4 月からの新番組がはじまりつつあるけれど、とりあえず旧番組の状況を書いておく。

脱落作品は「君が主で執事が俺で」「ドラゴノーツ - レゾナンス -」「墓場鬼太郎」「AYAKASHI」「ロザリオとバンパイア」の 6 個。NAB 関連で PC の前から離れる仕事が増えたので時間を確保できず、ボーダーラインの作品からポロポロと脱落したといったところ。

4 月からの新番組では「xxxHOLiC二期」「ギアス二期」「図書館戦争」「紅」あたりに期待中。「図書館戦争」と「紅」は不安も大きいのだけど。

◇◆◇

ARIB STD-B25 の EMM 対応は、セクションパーサーをまじめに作るべきだろうというわけで、ぺちぺちと作成していたものが単体で問題なく動作するのを確認したところ。後は B-CAS カードからカードID (グループIDも含めた) 拾って、EMM をフィルタして、B-CAS カードに投げる処理を書けば完成のはず。

動作確認には e2 by スカパーの 16 日間無料視聴申し込みを使う予定。多分 EMM を放送波に載せてくれるはずなので、それを使えば実装に問題がないか判るだろう。


4月6日(日) ARIB STD-B25 仕様確認テストプログラム ver. 0.2.0

公開しました。ダウンロードは [URI] からどうぞ。当初の予定を超過してしまいましたが、EMM 対応を済ませたので公開します。変更内容は以下のとおりです。

以降は EMM 対応についての注意点です。EMM は B-CAS カードに対して有料放送の契約情報 (契約の有無や有効期限) を登録・更新したり、あるいは Kw (ECM の復号鍵) を登録・更新したりするために放送局が送り出す特別な放送データです。

EMM 対応によって、契約中のチャネルであれば視聴・録画中に自動で有効期限の更新が行われるようになります。カメレオン USB FX2 でチューナ側に B-CAS カードを挿して利用している場合は不要な処理 (チューナ側がその処理を行うため) ですが、外部カードリーダで利用している場合には、有料放送を視聴しつづけるために必要な処理となります。

現段階では EMM の送出頻度がどの程度なのか確言できないのですが、e2 by スカパーの 16 日間無料視聴申し込みを WEB 経由で行った後、4 時間ほど ND2 (CS 001 にチャネル設定) を受信したデータには、自カード ID 向けの EMM が 6 個含まれていました。ここ (約40分に1回送信) から推測すると、毎日 1 時間程度、CS/BS を視聴している人であれば、契約更新手続きを気にすることなく視聴を継続できるのではないかと考えます。

ただし、これはあくまでも簡易な仮対応レベルの話であって、本来であれば受信機側では B-CAS カードから通電制御情報を読み取り、その時間にチューナで CS/BS を受信できる状態として EMM を自動受信するという仕組みを実現するべきです。現状の ARIB STD-B25 仕様確認テストプログラムではそこまで対応できていませんが、少なくとも、通電制御情報を可読形式で表示する程度の機能はつけておくべきかもと考えています。

なお EMM に非対応の状態であっても、契約情報の更新に追随できないだけで放送データの復号・視聴には影響はでません。有効期限の更新がされないので、一定期間後に ECM の処理で B-CAS カードに処理を拒絶されるようになりますが、それまでは問題なく視聴が継続できます。

◇◆◇

とりあえず WOWOW 契約済み B-CAS カードに e2 by スカパー 16 日間無料視聴申し込みを追加した後では、1 枚の B-CAS カードでこーゆーことができています。[スクリーンショット]


4月9日(水) ARIB STD-B25 仕様確認テストプログラム ver. 0.2.1

メインはバグ修正の更新です。ダウンロードは [URI] からどうぞ。更新内容は以下のとおりです。

WOWOW の通電制御情報は 1 年後の 1 週間の範囲で 2 時間というデータが記録されていたわけですが、16 日間無料視聴中の e2 側は 2007 年 8/29 〜 2008 年 5/6 の間で 2 時間受信しろとゆー内容が記録されているわけで、正直なんの役にも立たないんじゃないのと思ったりします。

ひょっとしたら、どこかで通電制御レスポンスの読み込み処理間違えてるのかと疑いたくなってしまうのですが、少なくとも WOWOW 側はまともな情報が取れているわけで……どーしたらよいのやら途方にくれてしまいます。


4月10日(木) 失意

片手鍋を駄目にしてしまった。味噌汁を温めようとコンロにかけたまま消すのを忘れて外出。帰宅時には見事な消し炭が出来上がっていましたとさ。あー無駄に CO2 を排出してしまった。くそう。火事にならずに良かったと安心すべきなんだろうけど。

◇◆◇

おいおい、いきなり非公開かよ。デジタルコンテンツの流通の促進に関する検討委員会 (第35回) [URI] の話。

よ っ ぽ ど う し ろ ぐ ら い こ と を し て る ん だ な

まったく正々堂々と国民の前で話せないようなことしかできないなんて、悲しい人たちだね。


4月15日(火) よっしゃー

ARIB「標準規格及び技術資料並びに情報提供業務のホームページでの提供について」[URI] を昼に眺めての第一声。

PDF 版無償公開のうわさを聞いてはいたけど、とうとう公開日時もきまって正式リリースもされたということで大喜び。21 日がものすごい楽しみ。


4月20日(日) tsmerge ver.0.1.0

公開。ダウンロードは [URI] から。ユニデン系 3 波チューナでの BS-15 (NHK BS-1/2/Hi) ビットエラーに対するユーザレベルでの対策例。こんな機能のソフトです。

・名称

 tsmerge - Non-error TS packets selecter

・機能

 複数のチューナで同一チャネルに設定して同時に録画した放送波 TS から
 ビットエラーの発生しているパケットを正常なパケットで置換し、エラー
 フリー TS を復元します

現時点でも TS 抜きスレッドでは BS-15 が 30 分間ビットエラーフリーで扱えているという報告は皆無な訳で、正直、ユニデンの採用したチューナモジュールの不具合を疑いたい気分だったりします。

ただ、東芝の TC90512XBG は比較的広く使われてる復調チップのはずなので、これの問題とは思えません。シャープの RF 部が BS-15 に対して弱いのかもと疑ったりしてるところです。

もちろんカメレオン USB FX2 からの電磁輻射の悪影響とか、主基板から 5V くすねている影響とかもあるのかもしれませんが、それなら一人ぐらいは BS-15 でのビットエラーフリー報告があってもいいと思うのですよね。


4月22日(火) ポチっとな

LOOX R の夏モデルで XP ダウングレード用リカバリ CD が付くとのことだったのでポチっとなと購入。今まで使ってきたノート PC は LOOX T 70HN (2004年夏モデル) で、光学ドライブと排他利用の増設バッテリを追加して利用していた。

PC 本体からのでっぱりがない形でバッテリ増設が可能なつくりが気に入っていたので、LOOX R でその手の仕組みがなくなったのは悲しいのだけど、このチャンスを逃すと XP モデルの購入が難しくなりそうなので。踏み切ることにした。

公称 10.9 時間なら、普通に使えば 4 時間程度は持つだろうから、通常用途なら AC アダプタを持ち歩かずとも大丈夫だろう。天板はノーマルのグロスブラックを選択。梨地塗装の白とかがあればそちらの方が好みなのだけど、他の選択肢もアレなものばかりなので追加料金が発生しないノーマル仕様で妥協した。


4月26日(土) デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 (第36回)

今回は 第35回 とは違って公開に戻っていたので傍聴してきました。一日遅れですがレポートを書いておきます。今回も取引市場ワーキンググループからの報告がメインでした。

各映像制作プロダクションが進めているメタデータの DB に関する概要の報告 (近藤オブザーバ, 村本オブザーバ, 岡村オブザーバ)、制作プロダクション側からのメタデータ DB を構築するにあたってのテレビ局等への要望 (寺島オブザーバ)、CPRA からの権利情報 DB についての状況報告 (椎名委員) という形で報告が進みました。

最初に、前回の会合で設置が決まったらしいフォローアップワーキンググループについての報告が、事務局の小笠原コンテンツ振興課長から行われました。概要は次のような形です。

次に、全国地域映像団体協議会 (全映協) の近藤オブザーバから、地域発の映像流通に関する報告がありました。要点は以下のとおりです。

引き続き、既に実験を開始している映像素材の流通に関して、石川県映像事業共同組合の村本オブザーバから報告が行われました。要点は以下のとおりです。

続いて、日本映像事業共同組合の岡村オブザーバから、V/Mart 事業 (映像コンテンツ取引市場事業) についての報告が行われました。要点は以下のとおりです。

次に、テレコムスタッフの寺島オブザーバから、制作プロダクションの現在の状況を踏まえた上での放送局等への要望が行われました。要点は以下のとおりです。

続いて、CPRA の椎名委員から、権利処理円滑化の為に CPRA で現在検討している権利情報データベースについての報告が行われました。以下要点です。

最後に、今回の会合には欠席している中村ワーキンググループ主査からの申し送り項目について事務局側、小笠原コンテンツ振興課長から発表されました。要点は以下のとおりです。

以上の発表の後で、質疑応答に入りました。最初の発言は家電メーカ側からダビング 10 に関する要望事項でした。最初に発言したのは田胡委員です。内容は以下のとおりです。

中島委員からも同様の趣旨の意見が出されました。内容は以下のとおりです。

以上の要望を受けて、関委員から以下の回答がありました。

次の発言者は高橋委員で、内容は次のとおりでした。

次の発言者は長田委員で、内容は次のとおりです。

最後の質問に関しては、村井主査から「アジェンダには入っているのできちんと議論していくつもりでいる」との回答があり、次の発言者の河村委員に移りました。内容は以下のとおりです。

次の発言者は椎名委員でした。要点は以下のとおりです。

次の発言者は佐藤委員でした。要点は以下のとおりです。

次の発言者は元橋委員でした。要点は以下のとおりです。

次の発言者は岸上委員でした。要点は以下のとおりです。

次の発言者は吉川オブザーバでした。要点は以下のとおりです。

以上で質疑応答は終了し、事務局側から連休明けのスケジュールとして 5/13 と 5/27 が提示されて、閉会しました。

◇◆◇

てっきり前回の非公開会合で制度的エンフォースメント関連の話があったのかと思ったのですけど、長田委員の発言を見る限りだと、ダビング 10 関連の話があっただけなのかもしれません。


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