一般に外力 F のなす仕事は W = ∫F dx で求めることができる。ここで、x が t をパラメータとして持つ場合は W = ∫Fv dt として解く事ができる。
あー、最初に立ててる式から違ってて、さらに途中の計算でも間違いを連発。こりゃどうしようもない。
完璧に1問全滅。おまけにこちらに時間をとられてもう1問の方も途中までしかできてない。
……どうしよう。
期末と評価は 1:2 だということに賭けて期末でがんばる?
なんか去年もそんなこと言ってなかったか?(で、こうなってると……)
とりあえず、MV-300 のドライバの問題点について UEPSystem にメールを書き、AverMedia に伝えてくれるように依頼してから既に……1週間は経ったかな。
まあ回答が無いのは予想どおりだから良いとして、改善される見込みの無い Windows 用ドライバの新版が出るのを待つのは不毛なため、linux 上でも分割キャプチャができるようにしてしまおうと考えた。
……考えた。
だっ〜〜!! 駄目だ、AVI ファイルは一度に一つしか開けない設計になってるぅぅ。
……こりゃ小手先の修正じゃど〜にもならないな〜。
avilib.c を書き直すか、全体的に設計を変更しなきゃ不可能だ。
まいったな〜〜、数時間程度のハックで分割キャプチャできるようになるかと思ってたのに。こりゃ数日かかりそ〜だ。
一番楽なのは avilib.c の static ... なモジュールグローバルな変数の数々を構造体にまとめて、再入可能にしてしまうのかな? あ〜、すごく面倒〜。
MV-300 の Linux 上での分割キャプチャが何とか実現できた(すごく力技な実現方法だけど)ので、linux 用ドライバとキャプチャツールへのリンクを MV-300: 実験 から繋いでしまった。
ついでに古いデータを削ってしまったが、まああれは信憑性が低いやつだから良しとしよう。(容量も厳しいし)
さ〜てと〜、来年こそは再生も出来るようになってるかな〜。(実は再生については余り熱意がわかなかったりする)