まさか自分が「私はあなたが考えているような立場の人間ではないのです」とかゆー内容のメールを書く羽目になるとは思ってもいなかったよ。
あー、ネカマとか引っ掛けたとかそういう話ではない。一応、誤解してる人がいるとまずいんで、為念。
悲しいことに詳しい事情は書けないので、大抵の人にとって意味不明なのは 1/29 の戯言 と一緒だね。うん、同じ方からのメールが原因なんだけど。
体調は変わらず完調に程遠い。そろそろ1週間になるというのに恢復の兆しが見えないのは……無理してるからなんだよね。うぅ、部屋が寒いよぅ。
何かが間違ってると思いつつ現状維持。うーんと、AVI ファイルにもアスペクト比を入れる場所はあるんだ。実際には殆ど使われてないから無いも同然なんだけど。
実際アスペクト比として入ってるわけじゃなくて、DPM (Dot/Meter) で縦横の解像度が入ってるだけだから、厳密な意味でのアスペクト比じゃない。ただ、一応アスペクト比情報としても一応使えるから、何となく気になって。
具体的に何処かというと、VfW で映像ストリームに対して AviStreamReadFormat を実行すると手に入る BITMAPINFOHEADER の biXPelsPerMeter/biYPelsPerMeter の2つ。
だから、まあ、例えば 720x480 で、biXPelsPerMeter に 1125 入れて、biYPelsPerMeter に 1000 とか入れとけば、この辺の情報を読むプレイヤーソフトがあれば、自動的にアスペクト比を修正して 640x480 とかで再生してくれる可能性があってもおかしくないわけ。
ただ、AVI ファイル作成時にこの辺の情報入れられるソフトってのを見たことがないから、多分再生側でも無視してるんじゃないかと思ったりする。試した訳じゃないので不明。
スピーカの上に鰯の頭を飾りましょう。さすれば音質が向上すること間違い無しです。
鰯の頭の作り出す微妙な反響が低域の伸びを与え、ワンランク上のサウンドを与えてくれます。そう、例えば3次補間リサイズのプリフィルタ無し縮小のように。
あぁぁ、最近頭の腐る歌詞を聞きながらディスプレイに向かってキーボードを叩きつづけるだけなのでろくな事を思いつかない。ちょっと不安なんだけど「鰯の頭も信心から」って一般常識だよね?
佐賀三洋の誇る導電性高分子アルミ券回型コンデンサ。その良好な(素直な――低 ESR)特性からオーディオマニアから注目されていたりする。昨日の今日なので疑うかもしれないけど、けっして鰯の頭ではない。
その特徴は、既に書いたけれども低 ESR。理想的なコンデンサというのは C しかない純粋なキャパシタなのだけど、現実のコンデンサは C, R, L が直列に繋がった回路と等しい特性を持つ。OS コンの場合この等価直列回路での R が普通の電解コンデンサよりも遥かに低い為、他の電解コンデンサがただの抵抗としてしか機能しなくなるような、高周波の入力を受けた場合でもきちんとコンデンサとして機能するというわけ。あるいはより理想的なキャパシタに近いと言うべきか。
こういう表現で伝わるか疑問なのだけど、セラミックコンデンサ並みの低 ESR で電解コン並みの静電容量という評価が一番適切かも。
まあ、お値段もそれなりでかなり高価なはずなんだけど、かのぷーは Spectra8x00 シリーズに大型のを大量投入してたりする。恐ろしい。高価なのには訳があると納得できるのは良いのだけど。
なんでこんなのが続いてるんだろう。まあそれはそれとして OS コンの続き。どんなとこに使うと効果的なのかなど。
メーカサイトで奨めてるのは、ノイズフィルタ用のデカップリングコンデンサとしての使用や、バックアップ用コンデンサとしての使用とか。メーカサイトで推奨してる用途以外でも、コンデンサというのは回路の基本素子なので使い道は山ほどあるらしいのだけど、悲しいことにその辺は私の専門ではないので判らない。
で、ある程度コンデンサというものが判ってれば誰でも理解できる用途というのが直流電圧の安定化。さあ、電源ラインと GND をコンデンサで繋いでみよう。こうすると電圧が上昇した時はコンデンサに充電され、電圧が低下した時はコンデンサから放電が行われるので直流電圧を安定化させる事ができる。
よく PC の内部はノイズの巣だと言われるけど、実は毒電波はそれほど怖くない。もっと怖いのは電源ラインから回ってくるノイズ。毒電波は球状に輻射していく間に距離の2乗に逆比例して減衰していくけど、電源ラインから回ってくるノイズはほぼ減衰無しで直撃してくれる。どっちが怖いかは比べるまでもない。
さらに言うと、供給される電圧が 0.1V 違うだけで 1G で回る石が 933M でしか回らなくなるという体験をしたことのある人もいると思う。電源電圧の変化っつうのはそれほど重要なことなの。
なんとなくコンデンサ一般の話になりつつあるけど、一応 OS コンの続きということで。前回電源からのノイズとその回避手段としてのコンデンサてな事を書いたけど、A/D, D/A コンバータの場合、電源からのノイズの影響はより重大になる。
何故かというと、A/D 変換では基本的に基準電圧とアナログ入力の電圧を比較してデジタル値を決定する訳なのだけど、基準電圧は PCI から供給される 5/3.3 V から作るしかない訳で、PCI から供給される電圧にノイズが乗っている場合基準電圧にもそのノイズの影響が出て、当然 A/D 変換後のデータにもそのノイズは反映されてしまうから。
デルタ・シグマ型の A/D コンバータの場合はその辺はあまり気にしなくても構わないようなのだけど、27 MHz とか 28.64 MHz でのオーバーサンプリングが最低レベルの NTSC デコーダでも使えるフラッシュ型や逐次比較型の A/D コンバータの場合、基準電圧の変動がそのままノイズになってしまう。
ただし前回書いたように、直流電圧の安定化というのは対処方法が決まっていて、大容量・低損失なデカップリングコンデンサを、発振に気をつけながら追加してあげれば済む話だったりする。まず高周波対策として 0.1 uF クラスのセラミックコンデンサをチップそばに追加して低・中周波対策に 100 uF クラスの OS コンをその外につけるとか。
別に普通の電解コンデンサでも構わないんじゃないのかとゆー意見もあるかもしれないけど、その場合は高周波ノイズに対する耐性が弱くなるので余裕があるのなら OS コンの投入が望ましい。
こんな具合に、電源からのノイズというのは基本的に物量で対処できることなので、電源からのノイズに弱いとかいう評価が下るのは、電気製品としてはひどく恥ずかしいことだったりする。その程度の対処すらできてない。つまりはそういうことだから。
勿論極限までコストを削減する必要があって、それでどうしても無理だったというのなら、納得はしないけど理解する。だけど、小売価格で10万円を超える商品で電源からのノイズがモロに出るという場合、その程度のものしか作れないメーカは軽蔑されて当然だと思う。
ほぼ無敵に近い特性を誇る OS コンなのだけど、実は値段以外にも欠点がある。耐圧が低くて、最高でも 25V 程度にしか耐えられる物がない。
なんでも陰極として機能する導電性高分子が、高電圧だと極端に電気伝導度が上がるそうで、陽極のアルミ酸化皮膜を破壊してショートしてしまうらしい。
その状態で負荷をかけ続けるとどうなるかというと、燃えてしまう。大電流が流れてあっという間に高熱になり、それでも電気は流れつづけるので燃え上がる。うん、基盤が焦げるぐらいで済めばありがたいのだけど、最悪火が出る。当然コンデンサとしては二度と使えなくなるし回りも巻き添えにしてしまう。
まあ、普通の電解コンデンサのように電解液が沸騰して破裂したりすることは無いのだけど、それが仕合せなことなのかどうか疑問。
まあ 電子通信情報学会 から Transaction Online に進んでみてくれ。
なんとここでは学会誌に発表された論文が PDF 形式で置いてあるのだよ。今のところ 1997 〜 2000 までの分しか置いてないみたいなのだけど、もっと古いのも置いてくれるようになればそのうち AAN DCT の原論文を誰でも見れるようになるんだ。
いや、ΔΣ を検索してたら偶々見つけたんだけど、ありがたい。作業は面倒だろうけど、是非とももっと充実させて欲しい。
というわけでワクワクしながら今後のスケジュールがどうなってるのか確認してみたのだけど……。
2001年4月開始予定 電子的閲覧に関する課金システムの導入
……貧乏人&非学会員は去れということですかい。とりあえず今公開されてる分だけでもコレクションしたろかいと考えてしまったけど……常時接続環境だからできるのだけど……落としてもまず殆どは読まないだろうから止めとく。
あー、うん。作業が大変だし手間ばっかりかかるから会費だけじゃ無理で課金しなきゃやってけないというのは理解できるんだけどね。まあいいや、あのブドウは酸っぱいに違いない。
現状維持すら不可能になりました。今週いっぱい(17日まで)戯言の更新はなくなる予定です。
卒論マジやばいのです。破滅的です。
AUF の SSE 非対応 OS への対応のみやっておきます。といっても、IAOPT_J.PDF のコピー&ペーストで、非対応 OS が手元の環境に無いものでテストできてません。NT4SP5 で何か障害が発生した場合は、報告をお願いします。
わはは本気で間に合うのか心配になってきた。進捗状況は現在40ページで明日までには34ページに減る予定。とりあえずメインはほぼ完成しつつあるのだけど、のこり5章をどうするか。駄目だ駄目だ駄目駄目だという訳で戯言復活。更新止めてても欲求不満が溜まるだけだと気が付いたので。
さて、散財1号。1号ということは当然2号や3号もあるわけで、しばらくこのネタで引っ張る予定なのでよろしく。今回購入したのは Creative SoundBlaster Live! DA2 Bulk (SB0060 基盤)
何故今更 Live! って思うかもしれないけど、先々週の土曜に 50個入荷したはずの AcousticEdge を買う気マンマンで出かけたところ、瞬間蒸発していたことが判明したので捌け口を失った物欲がはじけてしまったのだな。いや、W2K で安定してる固いサウンドカードが欲しかったというのもあるけど。(今までは CMI8738 やら ES1370 を使っていた)
まず基本の IC チェック。HW スペックヲタクとしては新しい拡張ボードを買ってきたらめぼしい IC の型番をチェックするのはデフォルトでしょう。
今回は小物も徹底的にしらべたのだけど、ボルテージレギュレータやオペアンプやコンデンサのメーカについて書いても楽しくないからアナログ周りのデバイスについてのみ。
まず A/D は AC97 CODEC を使ってるみたいで、SigmaTel の STARC9708 が載ってた。これは D/A もあるはずなのに何故か D/A チップがも一個追加されてて、Philips の UDA1334 も載ってる。UDA1334 は I2S 接続で 24bit/96kHz の PCM も再生できるみたいなんだけど、この機能って活かされることあるのかな。ただの多チャンネル再生用だとしたらかなりオーバースペックのような気がするのだけど。
まあ D/A は別として A/D だけど、一応デルタ・シグマ方式の A/D コンバータなので 48 kHz ならそれなりの音が手に入るんじゃないかなと考えたりする。48 kHz 以外についてはサンプリングコンバータの精度に期待といったところ。何しろ AC97 だし。さらに言うなら W2K の WDM ドライバだし。
この辺の情報は実測してみた訳じゃないので詳細は不明。ただの推測。手間のかかる実験してる時間は現在取れないので。
昨日は8時で力尽きてしまったので状況はあまり変化していない。やばい〜やばい〜やばい〜やばい。
で、散財2号。メモリが 768M になっりましたぁ。ただの SDRAM/DIMM だし 384M から 768M への変化なので速度の変化は全然無い。単に消費電力が増えただけ。
これは例の Live! と同時に買ったものなので、あれからまた 1000 円近く値下がりしてるのがかなり……いいんだ。1000 円で時間を買ったと思えば惜しくはない。
まだ1週間ちょいしか使い込んでいないのだけど今のところ突然に青画面に行ったり gcc がこけたりするような事はない。どうやらハズレはつかまずに済んだ模様。
う〜、たった2人のペアでも共同作業がこんなに面倒だとは。打ち合わせしてると作業してる時間がなくなるし、しないとどこまで進んでるんだか不安になってくるし。いや、ここまでやっといてね〜と丸投げしたのをきっちり終わらせててくれてればこんなこと考えないのだけど。つーかあんまり自分も偉そうなこといえないけど。
そういう状況でも散財3号。IO-DATA 機器の 無線 LAN アクセスポイント&無線 LAN PC カード。実はこれは失敗だったというか……あまり触れたくない製品だったりする。
私のインターネット接続環境は住んでる土地の関係で OCV なのだけど、ここは DHCP でグローバル IP を2つまで自動割当してくれる。
私は有線で繋いでいたのだけど家族が新しくノートパソコンを購入してインターネットなるものをしたいと言い出した。ケーブルがうじゃうじゃと這うのもドアを閉められなくなるのも嫌だったのでどうせなら無線 LAN にするかと決定。
というわけで購入したのだけど……無線 LAN ってハブとは違ってアクセスポイントも IP アドレス要求するのね。しかもこのアクセスポイントは現在最安値の品だけあってルータや NAT としての機能はついてない。これを今ある機材だけ使おうとすると……。
という組み合わせしかないという、かなりお馬鹿で寒い状況が発生。家族の生暖かい視線を痛いと感じながら更なる深みへ転落しつつある自分を感じたり。
今日中に完成しないとまずいんだよね。あともー少しなんだけど。頑張ろう。終わったら月姫買いに行くんだ。ついでに魔物ハンター舞も。そうだ、もうちょっとだから頑張ろう。
さてさて、お馬鹿な状況から脱出する為に、散財4号。MELCO の BroadStation (ルータ + NAT + 4ポートスイッチングハブ)を購入。これでようやく私の PC とノートが同時にインターネットにぶら下がれるようになった。
あぅ。同じ MELCO の AirStation だとサイズ一緒で 無線 LAN のアクセスポイント機能も付いてて、お値段も手ごろなのね。
いや思い込みで行動して、事前の情報収集を怠ったつけを払うことになったわけなのだけど。それだけに憂鬱も根が深い。
うーん、そのうち UNIX マシンでっちあげて NIC 2枚差しでルータ兼 NAT 兼 WEB サーバとして運用する場合にも 無線 LAN のアクセスポイントを有効活用できると考えれば……。
自分の性格から考えて、絶対そんな面倒で部屋が五月蠅くなるだけなことはやらないだろうから全然気が楽にならない。しくしく。
何とか目処は立ったかな。後は謝辞と参考文献が残ってるけど、それは今日中に何とかなるし。後はパワーポイントで発表用資料作って、月曜に備えると。
で、散財5号。「無限のリバイアス」のファンディスク1〜3をようやっと購入。昨年12月に出た DVD なのだけど発売日に購入し損ねた為地元では入手できず。秋葉原まで足をのばした折りについでで購入。
アニメの DVD もね〜、全部がこれぐらい安いと嬉しいのに。2話収録 40 分で 6000 円とか 7000 円とかのふざけた値段でも文句を言わずに購入する、ヲタク相手の商売だけじゃどんどんパイが小さくなってくだけだとおもうのだけどな〜。
と言いつつ私はハンドメイドメイの DVD 文句を言わずに購入してるけど。いよいよ最終話だね。
少しでも値下げして、市場規模を広げる努力をしないと先細りしてくだけでしょう。たまにヒット作が出て、それは売れたとしても、それが市場の広がりに結び付かないんじゃどーしようも無いような。新作の間に購入しなきゃあっと言う間に店頭から消えてしまって、二度と手にいれることができなくなるというのは絶対にどこかゆがんでると思う。
素晴らしきかな、自由。卒論はほぼ終って、草稿を先生に渡した。つっこみが入らなければもう完成。後は月曜の発表をこなして最終稿を印刷できる。
というわけでここ一週間ほど我慢してた物欲を炸裂。まず、昨日書いた HMM の5巻と、佐藤大輔の「レッドサンブラッククロス」1巻。更に村上春樹「アンダーグラウンド」と秋田禎信「オーフェン」無謀編11巻。まだまだ続いてアルファシステムの「GPM」に avex の「スーパーユーロビート100」
ああ、実にすっきりした。でもまだ明日メッカに出向いて月姫と VGS 買うつもりだったり。一応、為念。私は貧乏。というか、これだけ浪費してるのだから金が貯まるわけが無い。口座の残高が3桁になったことが何度かある。(流石に2桁はまだ経験がない)
このシリーズのタイトルに使用してた「千金散盡還復來」だけど、出典は李白の詩で、「天生我材必有用」とかいうとんでもない句と対になってるものだったりする。
つなげた場合は「生れてきたのは天が私を必要としているので、金など幾ら使ってもまた還ってくる」とかいう意味になるんだけど、凡人の私がそんなことを書くのは恐れ多いので、後半だけを借用してお気楽風味に仕上げてみた。
どうでも良いことなんだけど、同じ詩の対になってる句なのに、前半と後半で検索したときのヒット数が全然違うのってどういう事なんだろうね。
は好きですか? 私は大好きです。思わず「まほろまてぃっく」1〜3巻を一気買いしてしまうぐらいに。
ちょっと最近歯止めが効かなくなってるみたいですね。やばいかも。月姫も無事に渋谷まんだらげで入手できたし、とりあえずの物欲予定はないのだからなるべく情報を遮断して生きてた方が良いかな。
折角購入した DVD もまだ積んでます。ライナーノーツだけ読んで放置。6800 円のカラー10ページ冊子ってのはなかなかコストパフォーマンスが良いですね。でも見かけた時に買っておかないと、次は何時入手できるか判らないので仕方が無いのです。
ゲームも積んでるだけで、まだやってません。とりあえず溜まってた本から読んでるのですが、なかなか片付きそうにありません。レッドサン1巻は、徳間から出てたのの再販という形ですが、やっぱりいいお話ですね。北米本土での日独最終決戦という、八八艦隊物語よりも遥かに現実感が無いはずの設定なのに、読んでみるとこちらの方が無理なく騙してくれるので好きです。
「欧州大戦特需とオリンピック景気による、高橋是清の所得倍増計画の実現」というアイテムはなかなか説得力あると思いません?(個人的には井上準之助の扱いが気になるところだったり)
月刊か隔月刊ぐらいのペースで再販が進むでしょうから、しばらくはゆっくり楽しめそうですね。パナマ侵攻の続きも読みたいのですけど、あまり無理をしないで、良い作品にしてもらいたいものです。
いかん。何もやる気がおきない。張り詰めてた糸が切れたようだ。
あ〜、発表は終わったけど、卒論のアフターサービスをちょこちょこやらねば。
バグ潰して使えるようにしたバージョンの FHI98MD のインストーラ作成して CD-R に焼いて研究室に残して。
先生からリクエスト受けた、卒論の駄目な点をなおしていんさつしなおして。
やらなきゃいけないこととか、そつろんがおわったらやりたかったこととか、いろいろあったはずなのに。どうしてこんなにぼんやりしてるんだろう。おもわずかんじへんかんまでわすれてしまう。