日々の戯言


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3月9日(日) いわゆる無反応機に対する現行法での規制の可能性

以前後で書くといったまま放置してた件について、私の考えを書いておきます。誤解する人はいないと思いますが、私は法律の専門家というわけではないですし、また B-CAS / Dpa / ARIB / 総務省 / 文部科学省 / 文化庁 の中の人でもないので、私の意見が 100% 正しいという保証はありません。私の意見がどの程度の妥当性を持つかは各人で判断してください。

結論から書くと、Friio のような無反応機も現行法では合法 (立場によっては脱法と表現する人もいるかもしれません) と考えています。現行法で無反応機の規制に使えそうな法律として、著作権法の「技術的保護手段を回避する装置の譲渡等の禁止 (第 120 条 2 項 : 300 万以下の罰金または 3 年以下の懲役) 」と不正競争防止法の「技術的保護手段を回避する装置の譲渡等の禁止 (第 2 条 11 項 : 刑事罰なし、民事差し止め請求と損害賠償のみ可)」がありますが、どちらも Friio のような無反応機には適用できません。

これらの問題については、文部科学省・文化審議会・著作権分科会の資料「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会報告書(案) [資料] [3-4]」(URI) が判りやすくまとまっているので、参照します。この文書の要点をまとめると次のリストのようになります。

この文書を信じるならば、現行著作権法での無反応機規制はできません。まず CAS (B-CAS カード) は「アクセスコントロール」とされていますし、著作権法では「アクセスコントロール」は保護対象としないとなっていますから。

なぜ著作権法で「アクセスコントロール」が保護対象となっていないのか疑問に思う方がいるかもしれませんが、それは著作権法が規定する著作者の権利の中に「アクセスコントロール」によって可能となるものが含まれていないからです。「コピーコントロール」は著作権法で認められた権利である「複製権」を守るため技術ですから著作権法での保護対象となっていますが、作品を「鑑賞」する対象を指定する権利は著作権法では認められていません。

昨年末に角川の会長が「閲覧権」の創設を訴えました [URI] が、それは「閲覧権」を著作権法に追加することができれば自動的に「アクセスコントロール」も著作権法での保護対象に加えることができるからです。個人的には「お前は見てもいいけど、お前は見ちゃ駄目」と選択する権利を与えるのは、著作権法の目的である「文化の発展に寄与すること (第 1 条)」と明らかに矛盾するように思えるのですが……無理が通って道理が引っ込む可能性も無いとは言い切れません。が、これは将来の話で現行法では関係ありません。

著作権法での規制は無理のようですので、不正競争防止法での規制の可能性について考えてみます。こちらでは「アクセスコントロール」も保護対象となっていますので、CAS を回避する装置であれば不正競争防止法で規制することが可能です。

しかし、いわゆる無反応機は CAS を回避する訳ではなく、B-CAS カードに正規の手順で鍵を要求し、B-CAS カードに契約情報が書き込まれていれば「購入済み・視聴可」との応答と共に鍵を受け取って MULTI2 スクランブルを解除しています。これ見る限りでは「未契約者を排除するため」である CAS の仕組みには反していません。

正規のライセンス認証を受けた受信機以外では視聴できなくするための仕組みを回避しているではないか、と主張されるかもしれません。確かに ARIB STD-B25 に NDA (秘密保持契約) が付随していたり、あるいは B-CAS カードと受信機の間で相互認証機能があり、ライセンスされていない受信機を排除するような仕組みがあればその主張も受け入れられたかもしれません。

しかし、ARIB STD-B25 は NDA なしで入手できる公開文書ですし、B-CAS カードと受信機の間にも相互認証システムは存在しません。こちらで訴訟を起こす場合は「存在しない技術的保護手段を回避された」と主張するだけの面の皮の厚さが必要になるのではないかと考えます。

また、実際に日本国内のメーカが同等品 (ヒロテック DTR-3500 [URI], リーダー電子 M-6705 [URI]) を正規に販売していますから、いわゆる無反応機は違法な製品ではないのでしょう。


3月16日(日) ARIB STD-B25 仕様確認テストプログラム ver. 0.1.6

バグ修正です。ダウンロードは [URI] からどうぞ。今回の変更内容は以下のとおりです。

バグ報告および検証用データを提供してくれた方に感謝します。


3月17日(月) ARIB STD-B25 仕様確認テストプログラム ver. 0.1.7

度々ですがバグ修正です。ダウンロードは [URI] からどうぞ。今回の変更内容は以下のとおりです。

二つ目の修正で capusb / cap_sts 関連でチャネル切り替え後にデータを出力しなくなる問題の解決ができていれば良いのですが、手元でのテストができていないのであまり自信のあるリリースではなかったりします。

このバージョンでも問題が発生する場合は、サンプルファイルの提供をお願いしたいです。今度の金曜に有給をとって四連休にして電子工作をすべきかも―そしたら EMM に対応する熱意も沸くことだし―と思ったりもするのですが。


3月22日(土) カメレオン USB FX2 / YAGI DTC110 挑戦中

金曜にカメレオン USB FX2 (完成品) とチューナを買って挑戦を開始したはいいものの、現在はレベル変換 IC の足ピッチとはんだコテのコテ先の太さを見比べて絶望しているところだったり。フラックスとはんだ吸い取り線と拡大鏡が無い状態で挑戦するのは無謀が過ぎるだろうとチキン発動。

うーむ、はんだコテに白光の MACH-1 920P を購入したのは間違いだったかもしれん。温度固定機能なしでももっとコテ先の細いものを選ぶべきだったのだろうか。ブリッジ上等ではんだを盛ってから吸い取る方法でやれば何とかなりそうだけど、それには吸い取り線があった方がいいだろうし。

というわけで現在の進捗はチューナを分解してはんだポイントを確認したり、カメレオン USB FX2 の動作確認 (標準の spd_chk で) しただけで止まっていたりする。カメレオン USB FX2 の EEPROM が何故か片側しかはんだ付けされてなくて fx2wrid に失敗してたとかのトラブルはあったものの概ね順調に進んでいる……はず。


3月23日(日) 徹夜明け

色々と必要なもの (はんだ吸取線とか逆作用ピンセットとかはんだコテ台とか) を千石電商まで買出しに行き、帰宅してからカメレオン USB FX2 の配線作業開始。

目標としていたのは TS 抜き + IR + B-CAS 配線。TS 戻しはメリットを想像することができなかったのと敷居が高いので回避した。

懸念していたレベル変換 IC は、盛ってから引き算の形で何とかブリッジなしを達成。ただ、吸取り線の使い方がまだヘタなせいか途中かなり長く熱を加えることになっていたので IC を壊していないか心配になった。IC チップ単独の状態で裏返して足に少しずつはんだを乗せて、基板にはんだコテで足を押すようにつけた方が幸せになれたかもと考えている。

その後の作業は細かなトラブル (+5V と GND 用に使ったケーブルがはんだをはじいて大変だったり) があったものの、一応順調にチューナメイン基板との接続が完了した (と思ったのが) 03:00 頃。

とりあえず仮組みして正常に動作するか試してみると…… B-CAS カードを入れてくださいとの表示でチューナから出画せず。配線を見直してみると…… レベル変換チップの A と B の接続が逆になっていた (A をチューナにつないで B を MAX2 につないでた) …… orz。

けれどもそこだけ直せば 04:00 には正常に (デジ太郎 03/18 版 cap_sts および cap_sts ver0.02_sea(004) でも) 動作することを確認することができた。中学以来 XX 年ぶりにはんだコテを触ったけどなんとかなるものなのね。

残作業はケースの加工と本組立てなのだけど、こちら向けの部材はまだそろえてないからなー。あー昨日の買出しのときに一緒に買っておけばよかったか。

◇◆◇

ケース加工と組み立ても終了。チューナ単体動作および cap_sts 機能も正常に動作することを確認。大変有意義な連休だった。作業中にログとしてデジカメで撮ってた写真をアーカイブにまとめたものを [URI] に置いとく。


3月24日(月) ARIB STD-B25 仕様確認テストプログラム ver. 0.1.8

珍しくバグ修正ではない更新。NULL パケットを出力データから削除する -s strip オプションを追加。-s 1 で出力データに NULL パケットを含めないようになる。ダウンロードは [URI] から。

sea 版の sel オプションで普通の人には十分という可能性もあるけど、データ放送は残したいけど NULL(padding) ストリームは無意味だからいらないという人向けの機能。TS 戻しをしたい人は多分使わない方がよいオプション。

つーかどうして地上波って (特に MXTV とかテレ玉とかの独立 U 局) あんなに NULL パケットが多いのだろう。もちっと映像にまわしてもいいような気がするんだが。BS とかだとそーゆーことはないみたいなんだけどなー。単に BS 局の古いエンコーダの圧縮効率が悪いだけという可能性も否定できんけど。

えー BS/CS の CAT (pid=0x0001) を含んだ TS も入手できる環境ができたのでそのうち EMM にも対応しやす。今週末までには何とかしたいかな。


3月26日(水) デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 (第34回)

既に 1 日以上経過してしまいましたが、傍聴してきましたので定例のレポートを書いておきます。今回もコンテンツ取引市場ワーキンググループからの報告でした。中村ワーキンググループ主査からのワーキンググループでの検討状況報告と、Gyao (USEN)・在日米国商工会議所・Apple・マイクロソフト4者からの参考意見表明と質疑応答という形で進みました。

まず中村ワーキンググループ主査からのこれまでの経緯説明と検討状況の報告です。要点は以下のような内容でした。

前回の会合時点では「次回の会合までには、具体的な取引市場の形について提案したい」とのことだったので期待してみたのですが、あまり進展はないようです。脚本家協会のストライキ関連の調査で時間をとられたのかもしれません。

次の発表は高垣オブザーバの Gyao 事業についての報告です。要点は以下のような内容でした。

以上の発表の後で、高垣オブザーバが最後まで出席できないとのことで、高垣オブザーバへの質問のみ先に処理することになりました。最初の質問者は椎名委員で、要点は以下の内容でした。

回答は次のようなものでした。

これを受けて以下の追加質問が行われました。

これの回答は以下のものでした。

次の質問者は高橋委員で、以下の内容でした。

回答は次のような内容でした。

以下の追加質問が行われました。

回答は次のようなものでした。

高垣オブザーバへの質疑応答は以上でした。椎名委員的には「権利処理はオンライン配信の問題点ではない」といわせたかったんだろうなぁとか高橋委員的には「権利制限で事後承諾報酬配分形式ならオンライン配信も一気に進む」とか言ってほしかったんだろうなぁとか思ったりもするのですが、Gyao として複雑な権利処理は、嫌な存在ではあるものの立派な参入障壁として機能する先行者利益を享受するための大切な存在でもあるので……そんな発言をしてくれるほどやさしくは無かったということなんでしょうね。

次は在日米国商工会議所 (ACCJ) からの垣貫オブザーバの発表でした……が、これは配布資料を読み上げるだけで、今週中に検討委員会ページ [URI] に上がるでしょうから省略します。

その次はアップル株式会社から、フラナガンオブザーバの発表でした。内容は iTunes Store の音楽配信デモ (日本国内サイト) や iTunes Store の映画・テレビ配信デモ (アメリカサイト) で、ノート PC で イー・モバイル端末を利用して実際に会場からアクセスしてストリーミング再生を行うデモを見せてくれました。iTunes Store のサービスの要点は以下の内容でした。

次は、マイクロソフトから楠オブザーバのここ 1 年ほどの UGC (ユーザ制作コンテンツ) の流れを踏まえての意見発表で、要点は次の内容でした。

発表は以上で、質疑応答に移りました。最初の質問者は高橋委員で、要点は以下のとおりでした。

回答は次の内容でした。

次の発言者は椎名委員でした。

回答は次の内容でした。

次の追加質問が同じく椎名委員から出ました。

これに対して楠オブザーバから次の意見が出ました。

以上を受けて、椎名委員が以下の発言をしました。

次の発言者は佐藤委員でした。大体は次のような形です。

次の発言者は元橋オブザーバでした。要点は次のような形です。

以上で質疑応答は終了し、村井主査から 4 月以降、コンテンツ取引ワーキンググループでの検討結果の取りまとめの議論に入るとの予定が発表されました。また、今回の配布資料で第22回〜第24回までの議事概要も配布されたので、そのうち検討委員会のページに議事録が上がることと思います。

前回の会合では佐藤委員 (フジテレビ) が失点 1 でしたが、今回は椎名委員 (CPRA) が失点 1 だったかなという感想です。立場として権利を弱めたくない気持ちは理解できるけれども、利益を確保するために戦った人たちの例を挙げて、彼らが戦えるのは権利が強い証拠だと主張されてもなぁ。


3月28日(金) tsselect ver. 0.1.5

更新しました。ファイル上書きしていますので [URI] からダウンロードしなおしてください。今回の更新内容は以下のとおりです。

TS抜き全般スレ part7 の 682 さんの仕事を奪うような形になって申し訳ないのですが、直接のコード流用はしませんでした。


3月30日(日) 二台目

ついふらふらと作ってしまった。カメレオン USB FX2 / DTC110 のこと。IT プラザではレベル変換チップのはんだ付けサービス (有料) をはじめたらしい。とりあえず自力でなんとかなるのでそちらは断って通常版 (完成品) を購入。

どれぐらい出てるんですかと聞いてみたところ、オプティマイズさんとあわせて月産 500 作っているが、それが売り切れるぐらいとのこと。

とりあえず、カメレオン USB FX2 の ID を変更すれば同時利用も問題なし。さて、このまま二台体制で EPG 自動予約方面の努力をするべきか……それともさらにチューナを追加してアノ妄想 [X Video Station for Digital] の実現に突き進むべきか……。

と、こんなことをしていたので EMM 対応は進んでいない。BS/CS のサンプルストリームを集めた状態でとまってる。多分今週で無料視聴期限が切れるはずだから、その前にある程度作業を済ませておかないと。


3月31日(月) ARIB STD-B25 仕様確認テストプログラム ver. 0.1.9

バグ修正のみです。ダウンロードは [URI] からどうぞ。今回の更新内容は以下のとおりです。

EMM 対応はまだです。作業的には CAT (pid=0x0001) から EMM の PID を拾って、EMM が届くたびに B-CAS カードに投げるべきものなら EMM をカードに渡すだけのはずなので、作業時間さえ確保できればそれほど面倒ではないはずです。

ちびっと面倒なのはサンプルストリームから EMM のフォーマットを確認して、B-CAS カードに渡すべきものかどうか判定する部分だけですから、多分今週中 (4/5 まで) には何とかできるんじゃなかろーかと考えています。(現状 PPV 放送は、地上・BS・110CS のいずれでも行われていないので、対応する必要はないでしょうし)

◇◆◇

うーむ、110CS(ND14) から EMM のストリームだけ tsselect で取り出してみて眺めてみたのだが……何で section_length 分のデータが届ききってないのに、payload_unit_start_indicator が 1 になってるのだろうと調べてみると、pointer_field 分のデータまでは前のセクションに所属するデータで、pointer_field を飛ばした先が新しいセクションのデータという扱いらしい。

「デジタル放送ハンドブック」で確認してみると、BS だと EMM でマルチセクションは使わないとなってるけど、110CS/地上デジタル だと EMM でマルチセクション使うよと書いてあるなぁ。

あー PAT/PMT/ECM までだとマルチセクションは気にしなくて済んでいたのだけど、EMM 対応では配慮してあげなきゃいけないのね。ちょっと面倒くささが増えたな。


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