タイトルに深い意味は無い。順調に時間が吸い取られている現実を推測させるために不適切な表現をおこなってみた。週末だったのになんも作業が進まねぇ。
既にあちこちで言われてることだけど、も少しポイントを絞って提示することができなかったのかな〜というのが不満点。シナリオ1本にかかる時間が長すぎるためどーしても読んでてだれてくる。実際にやってて感じた欠点てのはそこだけなんだけどね。
必要な冗長さだったらまだ我慢できたのだけど、プレイヤーキャラのヘタレな独白を延々よまされてもな〜。やっぱりしらけてしまう。
ますますもってタイトルに意味はない。これは検索キーに入ってた単語なんだけど、何故に昔の戯言が google で1番目にヒットするのだろう。まるで怪しいページみたいじゃないか。
発足・解散と入会・脱退が主目的の団体って……。すっげー素敵。あの微妙なやり取り見るだけでも ♪こまめにリロード BBS♪ な価値があると感じてしまうのは病んでいるからなのだろうか。
えーと、まるも式インタレース解除は開発が完全に頓挫してるんで1年以上待つ気があるのでない限り、期待しない方が良いのではないかな〜と思います。
台湾で解体されたそれではなく、タイタンの氷雪に眠るそれでもなく、ましてや織田川だったりしない雪風。発売日に一応購入していたのだけど、今まで時間がとれなかったので放置していた戦闘妖精 DVD を見る。
はええ。ひょっとして2巻でグッドラックやってお終いだったりするのだろうか。まー原作ファンじゃなければ見ようとも思わないだろうからそれでいいのかもしれない。
記録更新失敗。朝起きたのは 7:00 だったのだけど、二度寝した挙句目覚めたときは 10:20 だった。前回の記録は 10:45 なのでワースト記録更新だけは免れた。何とか午前中に職場に着いたし。
シンプルな問題だと思うのだけどな〜。反 GPL なプラグインを一切許容したくない場合は今のライセンスで問題ないけど、そうでないなら avisynth.h をパブリックドメインに置いて、プラグインとの動的結合を許可する特例事項を追加してくれって頼むだけで解決することのような気がするんだが。
LGPL やら AviUtl のフィルタとのソース交換なんて持ち出す必要はなく思えるのだけど……。まあいいや。私は avisynth のユーザじゃないし、もう関係も無いから。
以前書かなかった、私が GPL を嫌う理由。GPL はソースの公開を、人間として優れた何かの結果ではなく、契約に基づく義務に貶めてしまう。他にもバイナリ配布を行う場合に色々と面倒な制限が多いとか不満な点があるけど、一番の理由はこれ。
ソースの公開はやっぱり素敵なことであってほしい。契約だから仕方なく公開するのではなく、ソース公開の利益とか不利益とかを良く考えた上で決断することであって欲しい。少なくとも私が書いたコードを使う人には、その機会を与えたい。
考えれば考えるほど電波だな。まぁいいや。たまには毒を吐かないと溜まってしまう。
毛沢東、面白かったです。ディスプレイの前で笑い転げました。
うーんと、GPL は手段でしょう。まず hack 権 があって、現在は十分に保護されてない hack 権 を守るために、現在の法制度の上で hack 権 を守らせる強制力として作成された戦略兵器が GPL だと理解してます。
目的を FSF や RMS と同じ(hack 権の保護と拡大)に置く場合は GPL は素晴らしいライセンスでよく考えられている(きつい制限も目的を達成するために仕方が無い)ものだと思います。しかし、「そもそもhack 権なんてどうでもいい。hack がしたけりゃ自分でスクラッチから書くし、それよりは便利なプログラムがたくさんあって利用できる方が嬉しい」という場合は、GPL なんてうざいだけで邪魔なんですな。
要は目的に応じて手段を選びましょうという話です。手段を目的にしてしまってはいけないし、ましてやドグマとして信仰するなんてもってのほかです。
もちろん、hack 権 は人間に与えられた基本的人権の一つであり、その保護と拡大は人類が進歩するための使命であると信仰されてる方と付き合う場合は、私の利益と衝突しない範囲でその信仰を尊重します。私がそういった信仰を持つことはないでしょうけど。
saturn さんの新作ムービー入手。本編買うかどうかは中を見てから決定の予定。配布に気がついたのは今日の 11:00 になってからだったので、ついついあわただしい行動になってしまった。
おかげで昨日購入した、二宮ひかる「復讐のように」を実家に置き忘れてしまう始末。今度帰った時には回収を忘れないようにしないと。で、電車の中で読むために橘裕「Honny」5巻も本日購入。やっぱりボブ夫が素敵だ。
avisynth の GPL 問題は、もうすぐ解決しそうかな。後はライセンス条項が書き換えられた avisynth.h が出てくれれば m2v.vfp の AviSynth の入力プラグインインタフェースを復活させることができそう。
途中嫌気が差して、もう絶対対応コード入れたバージョン作るの止めようと決意したけど、Richard Berg さんの理性的な対処と、ほぼ期待したとうりの解決が行われそうな様子であるため、あっさりと変心。我ながらホント無定見だな。
邪悪なコードの条件
こうして考えると、最近私が書いてるコードは最後の二つの条件を満たさないのでさほど邪悪でもないらしい。いや、今は邪悪になってしまったあのコード達も、作成された当初は同じだったのだろうけど。
読み終わって、直ちに2回目を読みたくなる本は少ない。更に既刊を本棚から発掘して、最初から読み返したくなる本はもっと少ない。
「猫」の「三段階至天航路」の表現に惚れて、秋山瑞人の本を買い始めたのが間違いではなかったことを再確認した。昨日、昼休みに職場近くの本屋4件回ったけど手に入らなかったことも、自宅最寄り駅の8時には閉めてしまう本屋に寄るために仕事を早めに片付けたことも、フライングゲット組みが妬ましかったことも、今ではどうでもいい。
ひたすらガテンにアセンブラで C++ コードを SIMD 化&手動ループアンロールする1週間を送ると干からびる。とりあえず P4 では速度目標を達成できたから、アセンブラ触らなくて済むかと思ったのに P3 だとメモリでのブーストが外れるんで目標レベルに到達せず。今週中にケリをつけるつもりだったのにな〜。
仕事だから仕方がないのだけど、もうしばらくは、このページを更新できそうにない。おまけに冬茄子に関しての悲しい噂も聞こえてくるし。
先週末の連休3日間を寝倒すことで何とか今週前半を耐えるだけの気力を回復させたけど、そろそろ今週も限界。コの業界の経験は浅いので私が甘いのかもしれないけど、最適化依頼するならせめてバグの無いオリジナルコード渡して欲しいと願うのは間違ってるのだろうか。
ループアンロール&依存性チェーンしてパイプラインをフル活用してくれる最適化アセンブラ。もしも存在するなら10万までは出してもいい。
ループアンロールの何が嫌かというと、ひたすらコピペしてアドレス書き換えてという創造性のかけらもない作業を延々とやらなければいけないこと。マクロ使えば多少は楽になるけど、それだと依存性の最適化が中途半端になるから結局手動でアンロールする羽目になる。
これで効果がなければ絶対やらないのに、最近の CPU だとパイプラインやら分岐予測やらのせいで、アンロールするかしないかで全然速さが違ってくるからやらない訳にはいかないし。あーどこかに従順なアンロール要員が転がってないかな〜。
某副業が順調に煮詰まっていて時間がない。つーか既に締め切りまで1月切っているのにまだ半分程度しか終わっていないのは致命的。一応お金を受け取る以上はそれなりのものをと考えて調べる範囲を広げすぎたのが失敗だったのだろうか、全然まとまらない。
途中この仕事に意義はあるのかという泥沼に落ち込んだりもしたけど、対象が見えたのでそこは何とか抜け出せた。後は本当に時間との戦い。
本業は本業で順調に進捗してはいるのだけど、アセンブラコードを触ってる時に副業を進める余裕があるはずもなく。あーこの調子だとネットワークの受験料を、今回も無駄にしてしまいそうな予感が。